重要なお知らせエリアを非表示

2023/06/28 19:59


こんにちは。nidoのつむぎです。

私がメキシコシティで、trinitate(トリニタテ)と出会って、早4ヶ月。
「絶対このお皿たちを日本に持ち帰りたい!」
「この可愛いくてウキウキする気持ちをたくさんの人と共有したい!」と思い、
どうしたら日本で販売ができるのか頭をパンクさせながら、奮闘してきました。

そしてとうとう本日、メキシコから空輸したお皿を販売開始することができました〜!
(写真、奥の大皿が今回オーダーしたものです↑)
3種類のお皿を各2枚ずつ計6枚だけではありますが、やっとみなさんにお届けできて嬉しい限りです。

数も限られていますので、お買い求めを検討されている方はどうぞお早めに・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【編集後記】

最近は雑貨屋さんをあちこち巡って、たくさんお勉強をさせてもらっています。

世の中には有り余るほどの食器が所狭しと売られていて、100円でも素敵なデザインのお皿が買えることに驚きながらも、
やっぱり私はtrinitate(トリニタテ)が好きだなぁと再認識していました。

日本で売られているお皿や陶器はどれもクオリティが高く、本当に驚きました。
全て均一で均等。どの商品も同じ品質でばらつきが全くない。
それはそれで素晴らしいなと思いながらも、その完璧な状態が「美」だと考えられていることのモヤモヤも感じました。

実はtrinitateのお皿たちは、完璧な状態の商品が全くないです。
小さな気泡が入っていたり、白い塗装?の部分が均一でなかったり・・・。
同じデザインでもひとつひとつ、表情が違っています。

ですが、私はその部分が素敵だなぁと思うんです。
人間全員が完璧でないように、モノも少し不細工なくらいが愛情が湧くというもので。

ひとつひとつが違うからこそ、愛せる。不完全なところも、愛おしい。
そう思えるからこそ、大事に長く共にできると思っています。
完璧でミスのない機械よりも、生き物に暖かさを感じるように、完全でないからこそ愛せるのではないでしょうか。

そんな風に愛せるものを一つでも増やせたら、
昨日よりも少し、今日が豊かになれるのではないかと思っています。

もし機会があってtrinitateを手に取っていただく機会があれば、ぜひ隅々まで見てあげてください。
そして、その完璧でない部分も愛おしく思ってくれると嬉しいです。


(またまた余談ですが、私の住んでいる家の隣が川でして。
仕事に疲れると川にいるカモ🦆を眺めに行くのですが、突然飛んだり、潜ったり、人間を不思議そうに見つめたり・・
彼らにも意思があって、何かを思ったり感じたりしているんだなと、同じ生き物として微笑ましく観察させてもらっています。
そういう生き物だからできる、感じる力を私たちも忘れずに過ごしたいなぁと思うんです。)